【急にシャンクがとまらなくなった..上達が著しかった中級以上のゴルファー必見!】原因と対処法考察!

劇的にスイングに安定感が出てきた矢先、喜びも束の間...

パンパンと練習場でいつも以上に気持ちよく振っていける気づきが生れた最中。

今度は急にシャンクが顔を出してきたんです...

今回のテーマ

振れるようになってきた束の間、今度はシャンクの頻発に悩まされるようになった、僕かんの悩みをどうやって克服したかをテーマに書いていきます...

そんな同じ悩みが出ているあなた、一緒に考えていきましょう。

ということで、シャンク攻略に向けた考察をしていきたいと思います。

かん
かん

ごきげんよう!こんな経験がある方必見!シャンク病に憑りつかれたゴルファーに捧げる!アマチュアゴルファーで治療家のかんです

僕のシャンク現場...

悲しい...

シャンクが頻発してきた原因を考察してみた

ショットの安定感が出始めてから間もなく、今度はシャンクという思ってもみなかったミスが、頻発するようになっていきました。

練習場でも、ひどいときは3発に1回、5発連続など...

恐怖から、だんだんスイングにダイナミックさが失われ、窮屈なスイングだったり、シャンクを嫌がった体の反応に邪魔されていました。

シャンクの原因は、それぞれ理由がいくつか考えられると思うのですが、僕の場合は2つの理由があると自分なりに考察しました。

1つ目

ダウンスイング時、極端に突っ込んだ時(マンぶりや飛ばそうと力んだりすると、特にでる)

要は

ボールを打とう、飛ばそうとして体がボールに向かって、近づいてしまう時です。

こうなると、当然クラブヘッドも、アドレス時よりボールに近づいてしまうので、ネック(ホーゼル)に当たりやすくなります。

2つ目

手元が先行し過ぎて(手打ちが発生している)、手元の浮きからフェースが開き、結果的にネックが前に出やすくなりシャンクする。

要は

体幹と腕との連動が若干外れて、ダウンスイングで手元が力んで、手元からいってしまう、いわいる手打ちの状態が発生してしまうということです。

手打ちが発生すれば当然体幹との連動が外れ、スイングの再現性が悪くなり、手元が浮いてしまうという現象だったり、アウトサイドイン軌道になり、フェースが開いてインパクトを迎えやすくなり、ネックが当たる危険性が高まります。

「手元が浮いてしまう」

については別の記事にて取り上げておりますので、参考にしてください。

あなたのシャンクの原因も自分で一度考察してみてください。

僕と同じミスが原因でシャンクが頻発している方は多いのではないでしょうか。

ミスの理由が自分で理解できると、改善することが非常に楽になってくると僕は感じています。

ここに大きな気づきが生まれるはずです。

シャンクが改善した訳、練習で意識したこと、

そんな頻発しだしたシャンクを、どうやって克服、改善してきているのか?

先ほども言ったように、僕のシャンクの原因

  • 上体の突っ込み過ぎ
  • 手元の力みによる手打ちの発生でインパクトでフェースが開いて入る
  • 手元が浮いてしまい、インパクトでフェースが開いて入る
  • 手打ちからアウトサイドイン軌道になり、インパクトでフェースが開いて入る

こんなエラーを考察しました。

実際に改善してきているので、エラーの考察は合っていたと感じています。

練習で意識したこと

まず上体の突っ込みを抑えようと試みました。

どうしても強く打っていく意識が高まると、上体が突っ込み過ぎる癖がずっとありました。

突っ込まないために取り組んだこと

 ターゲットに向かって突っ込むのではなく、なるべく回転のベクトル(遠心力)に沿って突っ込んでいく意識を持った

※(回転のベクトル(遠心力)は左後ろから極端に言えば、真後ろに突っ込むくらいの意識)

※突っ込むといっても、中心軸はズレないように、その場の軸の意識は持ったまま。

② 右足に乗って、左足に体重移動といった極端な体重移動が、突っ込みを助長すると感じ、テイクバックでもなるべく左足に体重を残す意識でトップを作っていった。

 絶対的に下半身リードの意識を強く持って、回転のエネルギーの順番を間違えないように意識した。

※回転エネルギーの順番 

足の裏⇒膝⇒腰・お尻⇒上半身⇒上腕⇒前腕⇒手先クラブ

 べた足

これにより、突っ込みが強くなったとしても、あくまで回転方向に突っ込んでいけば、ボールに上体が近づくことはないので、クラブとボールの距離も変わらないイメージが持てるようになった。

これにより、過度な体重移動が抑えられ、上体が余計に突っ込み過ぎることが減ってきました。

かなり良い改善が見られた改造だったかもしれません。

テイクバックでどうしても下半身の体重移動(右足に乗り過ぎる)が強くなっている方には、ぴったりハマる改造かもしれません。

下半身の内転筋群内で体重移動を抑えておく意識もいいと感じています。

内転筋外に体重が外れてしまうと、戻してくるときに体重移動が大きくなり、上体までも突っ込んでしまう傾向がありました。

体重移動についてはこちらの記事も参考にしてください。

これにより、上体から回転してしまったり、腕から回転してしまう、いわいる手打ちの状態を無くしていくことを意識できるようになりました。

本来しっかりとした土台である、両足の軸をしっかり保つことができ、且つちゃんと下半身からエネルギーが伝えられる順序が間違わなければ、上半身が先に突っ込んだり、手元から力んでしまうことを制限できることを感じました。

アドレスからテイクバック、トップまでも下半身足から。

トップから切り返しの始まりも、同じく下半身足からという具合です。

足の裏⇒膝⇒腰・お尻⇒上半身⇒前腕⇒前腕⇒手先⇒クラブ

この順序を飛び越してしまうと、手打ち、カット打ちなど、さまざまなエラーが出てしまうことが想像できるように感じます。

このべた足練習、僕的には一番いい意識、イメージだと感じています。

シャンクだけでなく、スイングの淀み自体が改善されるほど効果的な意識だと感じました。

実際にラウンドでも、軸がブレやすいと感じる方は、べた足意識でプレーすることで、非常に軸の安定を感じるのではないでしょうか。

両足裏全部で身体の回転運動を、制御するような感覚です。

これができると、確実に足裏からエネルギーがはじまっているので、上半身から突っ込むような動きはとれないはずです。

フォローにかけてフィニッシュも、なるべく足裏がめくれないように意識すると、より突っ込めなくなります。

足から体幹で回転させている意識がすごく持てると思います。

コマのようなイメージです。

シャンクが改善した訳

上記の意識で練習していくうちに、極端な上体の突っ込む癖が減ってきて、結果的に手元の浮きや、手打ちからくるカット軌道、手元の力みが抑えられ、シャンクの原因が一気に改善できたと実感しています。

自分で考察すると

円運動を妨げない動きをするには、足裏からエネルギーを発生させ、トップまで身体を捻じりあげ、そこから切り返しのスタートも、足裏からエネルギーを発生させて、一気にフォローまで身体を捻じり返していくことで、よどみのない身体の回転運動が完成されると感じました。

そのおかげで切り返しの段階で上体から突っ込むことなく、下半身から回す意識を強く持てると同時に、ボールとクラブの距離が変わらないスイングプレーンが完成し、シャンクが出にくくなったのだろうと考察することができました。

結局のところ、シャンクはクラブヘッドのネック部分がボールに近づいてしまって起こるか、手打ちやカット軌道のせいで、フェースが開き過ぎてインパクトに向かってしまい、ネックが先行し過ぎてしまい起こってしまう、

の2点が、主な原因ではないかと感じています。

そのエラーを出さないためには、極力軸内での円運動、

下半身リード、すなわち足裏から伝わるエネルギーの順番を、上半身が追い越さない事。

追い越した時点で、下半身からの遠心力が失われ、上体、もしくは腕、手元が勝手なことをしてしまいやすくなるでしょう。

その結果、上体が突っ込んだり、手打ちになり、手元が浮いてしまったり、カット軌道に振り降ろしてしまったりと、一連の連動した動きが取れなくなり、シャンクやその他のエラーに繋がるのだと確信しました。

あくまで両足下半身のコントロール下の中で、腕を含めた上半身というものは、動かしていかなければならないのだと感じることができました。

下半身のリードを無視して、上半身が勝手なことをすると、下半身からの遠心力を伴ったスイングが作れなくなるということなのでしょう。

上半身が悪さをしないように、ある程度下半身が上半身を制御できることが、いくつかあるように感じました。

下半身がリードし続ける限り、手打ちや、手元の勝手な癖をコントロールしてくれる感覚が解ってくるのではと、感じます。

遠心力を絶やさないスイング意識のヒントに、こちらの記事も合わせて読んでください。

結果シャンクに限らず、すべてのエラーが改善してきた

シャンクを克服すべく、練習に取り組んだ結果、一連のスイングの基本がまとまりつつあり、シャンクだけでなく、ダフリやトップといったミスも減り、再現性が徐々に手に入るようになってきました。

手元の力みや手打ちのエラーも抑えることができるようになり、アウトサイドイン軌道だったり、過度な体重移動も抑えられ、スイングプレーンが安定することが得られてきました。

練習の一コマ。

シャンクを改善すべく取り組んだ結果、リズムよくスイングできるように少しずつ変化しています。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は上達していく中で、一度は必ず訪れるといってもいい「シャンク病」

このシャンクの原因をしっかり理解し、意識的な練習を積み重ねることで、必ずスイングに対する気づきがたくさん生まれることでしょう。

シャンクだけでなく、あらゆるエラーも同時に克服できる、スイングに関しての意識、イメージのお話をさせて頂きました。

あくまで僕が取り組んで、ものすごく良くなった練習ですが、すべての方にハマる方法ではないかもしれませんが、是非同じ悩みを抱いているあなた、

一度練習場で試してみてください。

シャンクの原因

  • 上体の突っ込み
  • アウトサイドイン軌道
  • フェースの開きすぎ
  • 手元の浮き
  • 下半身始動が使えてないことによる手打ち
  • 上半身の開きすぎ(振り遅れ)
  • アドレス時、ボールとの距離が近すぎる

とさまざま原因はあるかと思います。

僕が取り組んだこと

練習意識

  • ターゲット方向に上体を突っ込んでいくのではなく、あくまで回転方向に逆らわず左後ろ、もしくは真後ろくらいに回す意識。
  • 体重移動はなるべく中心軸から大きくはみ出さないくらいの意識で、下半身の内転筋内で収まるくらいが軸の安定につながる。
  • 足裏から始まる下半身リードの回転エネルギーを維持する。切り返しもしっかり足裏、下半身からエネルギーを出していく。
  • べた足でスイングすることにより、余計な左右の体重移動、上体の極端な突っ込みを制御して、軸のブレにくいその場で回転するイメージを強く意識する。
  • 両足揃えてスイングすると、べた足の意識、その場で回転するイメージが付きやすいです。最終的にはべた足でなくても、その場で回転するイメージがついてくるとGOOD。

こんな感じで、僕なりにとてもよかった練習方法だったり、スイング時のイメージをご紹介しました。

是非ゴルフ上達に向けて、練習場で取り組んでみてください。

きっとシャンクからおさらばできる感覚、気づきが生まれることを願っております。

それではこのへんで!

素晴らしいゴルフライフを!

バイバイ!

僕もゴルフ上達に使っている練習道具をご紹介します。

素振りで、リズム切り返しのタイミング下半身からスタートする感覚しなりの感覚を養ううえで非常におススメの練習道具だと思います。

すでに持ってる方も多いかもしれませんね。

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そして

次にこちらの練習道具は、実際に球を打つことができるので、クラブのしなりを感じながら球をとらえる練習に適しています。

切り返しのタイミングをつかむのに大変おススメな練習道具です♪

練習場でこのクラブである程度打てるようになると、しなりを活かしたスイングリズムが作りやすくなるでしょう。

女子プロゴルファーもこのフニャフニャシャフトで練習している選手が多いんだとか。

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